さて、季節は廻りすっかり冬になってしまいましたが、大規模修繕で空っぽにしたベランダはその後どうなったのか?という報告です、って知りたい人いるかわかりませんが自分がまとめておきたいのです、次回(恐怖)への備忘録として。
さて、まずは前回までのおさらいを一応。
saoriotsukadiary.hatenablog.jp
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という感じで、大規模修繕で空っぽになったベランダ。

今はこんな感じです。

真ん中らへんにあるのは夫がキャンバス作品を乾かしてるものなんで無視していただいて。としても、こらっ!またもの増やしちゃって!感がありありなのですが、今回は若干考えております。
前回も書きましたが室外機カバーはアルミ軽量でいざとなったら分解して畳んで室内に収納できるようにして(面積40×70cm、厚さ5cmぐらいになる)、右のベンチは前回も室内に収納しましたので次回もまあ、しまえるでしょう。
んで、後は植物。前回マンション敷地内に置かせてもらえたもの以外はほとんど一年草と野菜で構成することにして、いざとなったら鉢は空にして洗って重ねて室内へ。土は奥に見えている密封ケース(コンポスト容器)に入れて室内保管という作戦です。
ベンチの上の鉢は巨大なのでロープで一応固定しています。

↑これはまだロープつける前ですが、ベランダの塀に金具で板を固定して、これにロープを通して木を留めておきます。台風とか地震の時にとりあえず倒れないようにはしておきたいので(外側に落ちる事は構造上ないと思いますが)。避難経路は塞がないように気をつけないとね。
で、ベランダの反対側を見てみますと。

こっちはバックヤードもかねておりまして資材などがあります。で、正面の棚なんですが、これは突っ張り棒に板を渡したものでして、分解したら棒と板なので室内収納でも場所をとらない予定です。


こういう感じ。耐荷重強タイプの突っ張り棒です。
図解するまでもないと思うんですが仕組みはこんな感じ↓。

これはベランダ塀がコンクリート製のベランダでは結構有効なのではないでしょうか。ただし、避難経路など塞ぐような構造にしちゃダメですが。うちの場合、避難梯子が上から降りてきて下に避難口がつながるような構造(隣と避難扉でつながってない)タイプなんで壁際をこういう感じで使えました。なので、もちろんですが床にある避難ハッチの上とかには物は置かないようにしています。
それと、お子さんのいる家庭などではこういう棚を設置すると転落事故の危険があるのでやめたほうがいいと思います。うちの場合も猫ちゃんが登ってどっか逃げちゃうとかの可能性はあるんですが、うちの猫は草を食べてブラッシングするほんの5分ぐらいだけ人間の厳重な監視の下にベランダに出るだけなので、まあ大丈夫でしょう。
で、この棚の下には資材(くん炭もみ殻とか油かすとか米糠とかなんかっちゃーありますね)を保管してる密閉ケースがいくつかあるんで、これらを入れるスペースを室内になんとか確保すればまあ、次回はなんとかなるんじゃないかな。物を増やさなければね!
それとこのゾーンの右側は前回も紹介しましたがコンポスターゾーンです。これは自分で簡易DIYで作ったんでいざとなったら解体も簡単です。

今は日当たりがいいんでミニミニ温室で時期遅れの種まき開催中。

コンポストがあると本当に便利。コンポストやるためにベランダが必要といっても過言ではありません。コンポスト最高。(わたしのコンポスト偏愛はこちらとこちらとこちらとこちらなど)
それで、植物の育ち具合はどうかというと、まず大規模修繕で避難中、厳しい夏に世話を怠ってよわよわになったクレマチスはなんとか生き返ってくれてるようで一安心。


なんか咲く気まんまんで、蕾つんどいたほうがいいのかという気もしますが、ここんとこの気候変動でもうだいぶん前からクレマチスは四季咲き状態なんで、まあ咲きたいように咲いておきなさい。という感じでほったらかしてます。
野菜類は秋植えのスタートが遅かったんでボチボチな感じ。
室外機は耐荷重多めのものにしたんですが、結構華奢な感じもあるんであまり重い物は載せないようにしながら使ってますのでちょと寂しめ(今のところはね)


ブロッコリー。これちょっと前の写真で、今はヒヨちゃんに葉っぱ結構食べられてしまってます。
壁掛け空中プランターは日当たり一等地ですんで、青梗菜やレタス、カブなどもりもり育ててます。


しかしここ、ヒヨちゃんには時間無制限ビュッフェ状態になっちゃっております。

ヒヨちゃんは青梗菜が断然お好みのようで、隣のレタスにゃ見向きもしません。ブロッコリーの葉もやられるのでアブラナ科が好み?と思ったんですが、ケールは食べられてない。どういう選好なんでしょうね。
なお、最近ニューフェイス、イソヒヨドリもよくベランダに来るようになりました。
www.youtube.com尾っぽふりふりしてかわいいですね。(動画撮り慣れないので手ブレが気持ち悪くてすみません)
イソヒヨちゃんとヒヨちゃんは名前は両方ヒヨドリとついてますけど、イソヒヨちゃんは別にヒヨドリの仲間(ヒヨドリ科)ではなくヒタキ科で、サイズ感とかたたずまいで似てるから命名されてるようです。
イソヒヨドリは名前にあるように、もともと磯のほう、海岸とかにいたらしいですが、昨今の環境破壊でイソヒヨちゃんの住めるようなコージーな岸壁の岩場なんかが減ってきちゃったんでしょうか、そんな時、ふと陸を振り返ると「あらっ、なんかあのニンゲンどもの集合住宅、ちょっと岩場っぽくてワンチャン住み替えできそうじゃない?」と活路を見出した...のかどうか知りませんが、最近はうちの近所のようなマンションだらけの市街地にも進出めざましいのです。
で、うちのベランダに来て何してるかと言うと、キンマサキの実とか、オリーブの実とかつっついてるみたいですね。葉っぱを食べてるのは見たことがない。聞くところによると磯ではフナムシなんかを食べてたみたいですから、ベランダにいる昆虫も食べてるかもしれません。
ところで、キンマサキの実はよくメジロちゃんが食べにきてたんですが、ヒヨヒヨ族が優勢のベランダ勢力図のせいか、個体数が減っちゃってるのか、最近はメジロちゃんは見ていないです。メジロー、元気でやってるかー。わたしは心配よ。
という感じで、身近な鳥たちがどこで寝てて、何食べてて、どう暮らしてるか、とか、わからないことだらけですね。わからないままに滅びちゃったりしたらとても悲しいのでストップ環境破壊、もっと木とか植えて鳥やら虫やらも住める街にしていきたいもんじゃのう...。
ではでは。