saoriotsuka-diary

イラストレーター大塚砂織の由無し事を綴るページです。仕事の紹介もしますが、ベランダ園芸の話やたわいない話が多いかも。

雑誌「芸術新潮」と書籍の仕事紹介

雑誌「芸術新潮」8月号 特集 「シャネルという革命」にて、シャネルにまつわるフランスの地図や、関わった芸術家の似顔絵などのイラストを描いています。

ちょうどツール・ド・フランスもあったんで、わたし的にフランスの地図をよく見た今月でした。あーフランスやっぱりすてき、また行きたいなー、でもまさに「 ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し」ですねえ...こんな世の中ですし。

ディアギレフ、ストラヴィンスキーピカソコクトー、ルヴェルディ、ダリとそうそうたる顔ぶれです。

シャネルの華やかさがたっぷりで、楽しい特集です!おしゃれっていいなーとうっとり眺めてしまいますね。

 

話は変わって、現代書林から8/4に発売になる書籍「一枚岩の経営チームをつくる エグゼクティブコーチング」(吉里彰二 著、敬称略)にもちょこっとカット(帯にもあります、わかります?)を描いてます。ほんとちょっとなんですけど、ちょっとカットを描いてるという仕事も結構あります。まとまった仕事の合間にちょっとの仕事をするのも気分転換になってよいので、こういうのも楽しいです。ご本の中身ですが、読んでると「頼れる経営者」像が湧き上がってきて、こういう理想の上司と仕事ができると頼もしくて職場の雰囲気もモチベーションも良好になりそうです。わたしにもエグゼクティブコーチがほしい(切実なぼっち自営業)

 

 

菜食晩酌日記 第6回 ガレットっぽいもの

この日はそば粉のクレープ、ガレット的なものを作りました。本場のガレットは生地に卵を入れたり、一晩寝かせたり、とかするみたいなんですが、菜食ですので卵は入れないし、なんちゃって30分クッキングですので寝かしたりするわけがない。なので「ぽいもの」です。こちらは、そば粉、コーンスターチ、炭酸水で生地を作ってすぐ焼きました。

材料に炭酸水がありますが、わたしは夏の間、「ソーダスパークル」という炭酸水生成キットを使っています。自分で作ると使い捨てペットボトルの大幅削減にはなりますね。ソーダスパークルはよくある他のスタンド型ソーダ生成装置よりも装置がめちゃシンプルで、カートリッジはスチール製なので自治体の資源ごみに出してリサイクルする事ができます。でも、炭酸水って、CO2だよね?とも思うんですが、こうした飲料などに使われるCO2はもともと産業由来で、大気中に廃棄されるはずだったものを回収して再利用しているらしく、炭酸水自体での排出量増加にはならないらしいです(詳しくはこちら)。世の中複雑なんでよくわからないんですがとりあえず控えめに消費しています。

ガレットはその昔渋谷とかのオシャレーなお店で食べた事があり(あの地下にあるすてきなお店、まだあるかしら?)、確か生地が薄くて端のほうなんかちょっとカリッとしてておいしかった気がしますが、今回は生地を作る時どのぐらいゆるくしたらクレープっぽくなるんだっけ?というのをすっかり忘れておりまして、結構硬めの生地にしてしまったため、「厚くてふわっとしたやつ」つまりパンケーキ的な仕上がりになってしまいました、失敗しっぱい。もっとシャバっとした生地でよかったのね。しかし、ガレットとしては失敗してますけど、食べ物としてはおいしかったのでよしとします。中に入れたのは、ブロッコリーとかアスパラを軽く茹でてゼロミートのソーセージ(まだあった)と炒めたものと、植物性チーズです。写真では1枚ですけど、実際は2枚食べました。お店みたいにでっかいサイズで作れたらよかったんですけど、フライパンが小さいので。

写真にはありませんが、ガレットといえばシードル。なんで、無濾過のシードル飲みました。シードル、ジュースみたいなんでごくごく飲んじゃいますね。ほほ。話戻りますが、おしゃれガレット屋さんでシードルをカフェオレボウルで飲んだ思い出から、そういや「ミツバチのささやき」という映画でカフェオレボウルというものの存在を初めて知った事とか思い出しましたがそういう思い出わかるわかる、というあなたは同世代ですね。我らの青春時代はどうしても単館系ヨーロッパ映画へのキョーレツな憧れがベースになってますね(と、どこのだれともわからないだれかにやや強引に共感を強要するのであった)。

 

奥に見えますのは、ザ・冷凍食品です。ひとつ凝った料理を作ったらもう力尽きました。業務スーパーに売ってるベルギー製のハッシュドポテトと、以前池袋の「ベジタリアン・ブッチャー」(すごい名前ですね)というプラントベースミートの専門店で買った冷凍食品のチキン風のプラントナゲット(確かこれ。これはヴィーガンOKと思います。ちなみにベジタリアン・ブッチャーの商品は全部がヴィーガンOKではなく、ものによっては卵とか入ってるみたいなんでヴィーガンの方はご注意あれ)です。ハッシュドポテトのほうはお手頃価格ですが、ナゲットはまあまあ高いですね。試しに買ってみたんですが、味は濃いめでおいしいです。ケチャップのかけ方が適当なのは、最後のほうなんで絞ってちょっとぶしゅっと出てきた分だけ、という情けない理由でした。

それと、デザートは前の日に作ってた抹茶寒天プリン。これはyoutubeヴィーガン料理を紹介してるみっちゃんというプロの方のレシピで作っています。みっちゃんのより黒いのは、前の日にすでに黒蜜かけて放置してたせいで、作りたては動画みたいにきれいな緑色だったんですよ!

レシピ動画はこちら↓

youtu.be

みっちゃんのレシピ、他にもいくつか試してみてるんですけど、さすがプロ、どれも「おいしくなるコツ」が押さえてあって間違いのないおいしさです(おいてぃー)。しかも難しくないので好きですね。でも、ビデオ見てると、プロなんで惚れ惚れするほど調理が丁寧で野菜の切り方なんかもぴしっときれいで、雑に生きてるわたしは見てるうちに恥じ入るばかりです。

 

ところで、なんか、晩酌日記ばっかり書いてるとイラストレーターのブログであるというレゾンデートルが揺らいできている気がしなくもないので、最後に脈絡なく絵でも貼っときます。こりゃこりゃ。ツイッターで時々、スケッチブックに描きためた絵をもったいないんで上げてみよかなと思いまして、今日はこれです。

 

仕事の紹介です

仕事の紹介です。

歯科情報誌「nico」さんの特集ページのイラストを描いています。マウスピースによる歯列矯正についての最新事情です。従来型のワイヤー矯正との違いやメリット、注意点などが紹介されていて、歯列矯正に関心のある方には興味津々のお役立ち特集ではないかと思います。イラストもふんだんに入ってます!

 

ちなみに、わたしも歯並びはあまりよくないんで、「人生やらなくて残念だった事リスト」に歯列矯正は入るんですけど、もう今更いっか、とも思ったり、でもまだやってみたいなとも思ったり。健康に歳をとりたいんで歯並びがいいと磨き残しとか防げていいような気がするんですが、自分に甘いだらしない人なので矯正をやりきれるような忍耐力もなさそう。うーむ。でもちょっと憧れです。

 

菜食晩酌日記 第5回 正解を知らぬ食べ物 ケークサレ

この日の献立は、ケークサレコールスロー、豆腐のステーキでした。

ケークサレ(Cake salé)というのはフランスの惣菜パン的なものらしいのですが、実はわたし、「本物」(?)を食べたことがありません。何を持って本物というのかもよくわかりませんが、まあ、お店とか、本場のフランスのシェフが作ったの、とかそういうの食べたことがないです。というのも、菜食になってから知った食べ物は、菜食でないものは外食してないからなんですねー(こういう「正解を知らない食べ物」結構あります)。しかし、レシピを見たりするとうまそうである。要はアレでしょ、パウンドケーキ的なものにおかずぶっこめばいいんでしょ!というわけで、見よう見まねで作ったらおいしかったし、しかも簡単なんで、時々作ります。

うちのレシピとしましては、

 

薄力粉をカップ1と1/2ぐらい、

米粉カップ1/2ぐらい、

砂糖大さじ1、

塩小さじ1ぐらい、

ベーキングパウターを小さじ1〜2ぐらい、

 

と粉関係をボウルにいれて小さい泡立て器で満遍なく混ぜまして、その後

 

カップ1/4ぐらいに豆乳を合わせて

全体でカップ1ぐらい

 

を、小さい泡立て器でかき混ぜて乳化させてから粉に投入、それと

 

超小さいボウルにチアシードのパウダーを水で溶いてどろっとさせたもの

 

も加え(これをいれると卵のかわりにつなぎ感ともっちりというかしっとり感が出ます、なければ省略可です)水分が足りなければ様子を見て少し水とか足して生地をホットケーキというかパウンドケーキの時ぐらいの生地のゆるさになるよう混ぜます。

(泡立て器の小さいやつ、粉のダマ消したり、油の乳化とかドレッシング作るのに手軽に大活躍でかなり好きな台所道具)

 

そこに一口サイズに切って塩コショウで炒めた野菜やきのこ、植物性シュレッドなど「入れたらおいしくなりそうなもの」を適宜入れて一緒に混ぜ、パウンドケーキ型で180度で35分ぐらい焼きます。この日は上にトマトのスライスと植物性シュレッド、コショウも乗っけて焼きました。

 

なんて「ぐらい」が多いレシピなんだ。そうです、いっつも適当です。あ、忘れてたんですが、確かこれには小麦胚芽も大さじ2ぐらい入れてたかも。小麦胚芽、栄養的にもよいですし、風味もよくなります。それと、具はズッキーニ、トマト、玉ねぎにゼロミート↓

zeromeat.jp

という大豆ミート製品のソーセージタイプを刻んで入れています。これ、本当にソーセージっぽい(たぶん)し、おいしいです。なんか昔子供のころ食べてたお弁当に入ってたソーセージの懐かしい味わいがあるというか。わたしは近所の東急ストアで買いました。最近他にもこういう商品増えてますが、他社さんのは割と「大豆ミートと動物性原料のハイブリッド」みたいなものが多い中、こちらは動物性が全く入ってないんですが、従来の大豆ミートとは一線を画すそれっぽさ!(ふたたび、たぶん)なので菜食でない方にも全然違和感ない感じなのでは?(注・別に食べ比べとかしてないので単なる主観ですが)。

というわけで、ケーク・サレ、大変おいしかったです、なんか食べ過ぎた気がするけど。

 

 

コールスローは好物なのでよく食べます。植物性マヨネーズ(わたしはよく「マヨドレ」という製品を使います。たいていのスーパーに売ってて便利な定番品です)、

酢、塩コショウ、それとニュートリショナルイースト亜麻仁油も入れると菜食の人が不足しがちな栄養もちゃんと摂れますね。酢ファンクラブなので酢が多め。

 

あと、豆腐ステーキですが、これはフライパンに油ひいて刻んだニンニクを入れ香りが立ったところに平たく切った木綿豆腐(水切りしてもいいけど、しなくても別に困りはしない)を粉とか別に何もはたいたりせず入れ、軽く揺すりながら焼いて、塩コショウして片面いい感じになったらフライ返しでひっくり返しもう片面も焼くだけです。それで、それをお皿に盛りつけたら、フライパンにニンニクが残ってるんで、醤油をフライパンに足して温めソースにして、豆腐の上からジャーとかけるという塩梅(注:丁寧な暮らしの人は豆腐焼く前にニンニク一回取り出しておいて後でまたフライパンに戻して作ると焦げ焦げじゃなくて吉です、わたしは焦げ焦げ上等のズボラーなんでそのままです)の適当バージョンです。超シンプル、つか単なる「焼きやっこ」と呼ぶべき?ものなんですが、めちゃおいしくて満足感ありありなのでオススメです。

 

なお、大根ステーキとか豆腐ステーキとかしいたけステーキとか、肉じゃないものにステーキと名称がついてると「それってステーキって言うの?」って思う人も多いかと思うんですが、というかわたしもそう思うというか多分よくわからん和製英語だと思うんですが、それらなんちゃってステーキ勢は便宜上「ステーキみたいにフライパンでじりじり焼くやつ」をステーキと呼んどこ、みたいな感じですよね、世間の運用としては。で、その肉じゃない系のステーキ、「えーそんなの焼いただけじゃん。つまらん。」と食べる前は思われると思いますが、食べると野菜炒めなどとは違ううまさがあり、それぞれの素材に適した火加減で焼いたものはそれぞれ実にうまかったりします。なんだ、焼くだけでたいていのものはうまいのね。フライパンえらい。あ、あとやっぱり、ニンニクがいい仕事してるんじゃないでしょうか。ニンニクえらい。

 

あと、余談ですが、電力消費が気になるこの頃、オーブンはちょっと省エネじゃなかったかも、と思ったんですが、この日はそこまで逼迫してなさそうだったので(日々の電力需給状況は資源エネルギー庁のページで見ることができます)。まあでも最近そんなわけで、せめてもの罪滅ぼしにというか、使ってないウォームレットとか待機電源とかまめに切ったり部屋もいつもより暗くムーディに?して対策してますが、冷房だけはどうしてもつけちゃいますね...つけないと死む。

しかし、自分の周りにすぐあるこの暑さ、太陽、熱!せっかく豊富にあるんだから、なんだったら太陽光発電やら太陽熱やらに変換して自分ちで使えたらいいのになー。そうできるお宅もあると思うんですが、集合住宅だったり賃貸だったり、家を建てるにもそこまで予算がなかったり、まだまだ多くの家庭ではそんなの絵に描いた餅で、世の中ままならなくてもったいない。いますぐ省エネ住宅にみんなが住めるように整備したらいい気候変動対策になるのになー(↓参考)。

 

project.nikkeibp.co.jp

 

 

 

 

 

菜食晩酌日記 第4回 タコライス、きのこのバルサミコ炒め

このシリーズ、第何回とか番号ふる必要あるのかな、とかタイトルも普通に料理名書いた方がいいのかしらん、とか試行錯誤なのですが、そんなわけでこの日のご飯はタコライスと、各種きのこのバルサミコ炒めでした。

タコライスはレタス、ピーマン、ラディッシュ、かいわれなどをごはんに山盛りどっさり乗せまして、大豆ミートのそぼろタイプを市販のサルサスパイス(粉末で原料に動物性のないものがあり、スーパーやカルディなどで買えます)で炒めたのを乗っけ、トマトをざく切りにして乗っけ、植物性シュレッドとニュートリショナルイースト(チーズみたいな味の酵母です、ビタミンB群が豊富)をかけた簡単メニュー。最近植物性の代替食品が増えて本当楽チンです。これ、真上から撮ってるんで分かりにくいかもしれないんですが(いや分かるかな)、びっくりするぐらい野菜を積み上げており、標高15cmぐらいになっております。なーに野菜なんで茹でたら「え、こんなしかないの?」な感じなんで楽勝ですよ。

 

大豆ミートは、わたしは長らく通販で乾燥タイプのものを買ってるんですが、これは超便利素材でとにかく日持ちがするので買い物に行く暇がない時にすぐ主菜級のものを作れます。一度この便利さを知ってしまうと手放せません。まあ、大豆ミートに限らず他の乾物も同様の理由で常備しまくってますが。乾物はグータラ人間の味方!

さて、そんな大豆ミート、戻すのにこつがいるとか思われるかもしれませんが、ボウルでお湯で5分〜10分ぐらい戻すだけです。そぼろタイプの場合は特に、トマトソースとか水分の多い料理に使う時はもう戻さずにザラーっと乾物のまま鍋に投入しちゃったほうが食感がちょうどいいぐらい。なのですが、使い慣れないビギナーの方は「大豆くさいのが嫌...」みたいなのがあるかもしれないんで、その場合戻した後何回か水洗いして、味付けもニンニクとか効かせた濃いめの味から試すとよいのではないかと思います。使い慣れると「大豆の匂い?なんだっけそれ」というか、そもそもたぶん最初に大豆ミートに触れる人の違和感というのは「肉と違う!」みたいな感じだと思うんですが、使ってると「これはこういう食材」という心の価値観が確立するんで、全然大豆ミート大豆ミートのままでそのままの君が好き、みたいな感じです(もう肉の味はすっかり忘れた個人の感想なんで、万人に当てはまるかどうかは不明)。

 

なんですが、上記の話を若干ひっくりかえしてアレなんですが今日のタコライス大豆ミートはヨーカドーでパックで売ってた「すでに戻してあるやつ」を使用してます。楽ですねー、これ。ただ、トレーのごみが出るんで、その辺やっぱり乾燥のほうがいいかも。でもスーパーで気楽に買えるようになったのは喜ばしいので時々買って応援しています。トレーってリユーザブルのとか開発されないもんですかね。ううむ。

 

大豆ミート話が長くなりましたが、もう一品のきのこのバルサミコ炒めは、ニンニクできのこを炒めて、醤油、バルサミコ酢、赤ワイン、胡椒みたいな感じです。なんか色が濃くて見た目的には地獄から来た微妙な食べ物にみえるのでせめてアサツキでも刻んでかければよかった。でも味はおいしいんですよ!見た目通りちょっと濃いめですがワインとかビールのお供にグーです。

というわけで、この日も15分で晩めしコースでした。夕飯スピードキング。

菜食晩酌日記 第3回 あっという間にクスクス

この日の夕飯は時間がない時の救世主クスクスでした。クスクス、なんせひたひたの水入れて電子レンジで2分で戻るんでパスタより簡単です。ソースはなんか適当に冷蔵庫の残り野菜と大豆ミートで、今回はカレー風味(というのも前に使ったカレールーの残りが冷蔵庫にあったので)。カレールーはオーサワさんというメーカーのスパイス香るカレールウ(中辛)というものです。ま、ごはん冷凍しといて同じようにソースかけるとかでもいいんですが、クスクスはクスクスならではのおいしさがあるっていうか。

サラダは、ハナビラタケが近所に売ってたんで、それを炒めて葉っぱやトマトなどに乗っけてちょいキッコーマンのゆずか(これ好きです)をかけるなど。普段あまり流通してないきのこを見ると、おおう、こんなの公園のきのこ観察で発見したら最高なのになー(あくまで観察上興味で採りませんけど)と上がりますね。そしてつい買っちゃうんですが、「どう調理すると一番このきのこの良さを引き出せるのか」が分からないこともあったりで、まあそういう時はとりあえず炒めてみます。きのこを炒める時は炒めすぎると縮んで残念なことになるのでほどほどがいいですが、かといって火がちゃんと通るぐらいは炒めたいですね。というわけで、ハナビラタケ。かなり旨味があっていいですな。食感がよいので茹でたりとかもよさそう。

ちなみに、キクラゲは公園観察でよく見ます。ちょっぴり採って食べたい感じもしますが、公園は採取禁止ですし、よーく見るとむしむしむしちゃんが歩ってたりもしますんで、あくまで見てロマンを感じてたい派です。あと、スーパーでたまに見るけど実際観察でまだ見たことない憧れきのこは「ヤマブシタケ」です。いっつも下ばっかり見てるからか、全然出会いません。

 

 

あとはスーパーで見切り品になってたパイナップルを。スーパーに行く時はフードロス削減を意識してまず見切り品売り場から見るようにしています。結果買い物も安く済むんでいいですね。ただ、やっぱり時々は失敗もするもので、こないだは見切り品のセロリ、買って帰って見たら半分以上もうダメになってました(外から分からないのに中がぐずぐずになってた)。まあ、そんな日もあるさ。それと、これからの季節、うちでフードロスを出しちゃ元も子もないんで、あまり買い物しすぎないようにしたいんですが、こういう季節こそ見切り品も増えるんで、やっぱりちょっと買いすぎてしまったり。そういう時はすぐに洗ったり切ったりなど軽く仕分けしてとりあえず冷凍です。

 

今日のポイント

・クスクスは時短料理の味方

・食べ方の分からないきのこはとりあえず炒めると吉

 

連載仕事の紹介

最近、仕事の成果物がなかなか出てこない仕事が多く、紹介が滞っておりますので連載の紹介などを。仕事というのは、作業をした時と発行にずれがあったりもしますし、あまり外に出ない出版物(社内報とか、業界関係者向けの冊子とか)もいろいろありましてそういう時期もありますね。で、ひとに「最近どんなお仕事してるんですか?」みたいに訊かれると自分でも「えーと、はて...?」みたいなことになるんですが、まあ、その月にルーティンである連載のお仕事をこなしつつ、書籍の仕事をいくつか、雑誌の仕事をいくつか、企業さん向けのお仕事をちょろっと...みたいな調子だと、わたしのキャパ的にはもう忙しいです💦

 

というわけで。

はれ予報の吉永みち子さんの連載、今回は「昭和歌謡」がテーマ。

わたしも「死んだはずだよお富さん〜」の歌詞、全然よくわかってなくて幽霊の話かと思ってましたよ(違う)しかし、その歌とか、ジュディ・オングの魅せられてとかなんかアダルトな歌詞の歌を子供が意味もわからず口ずさんでましたよねー。

 

こちらは毎月表紙を描いてる経営者の四季さん。今年上半期のテーマはSDGsでしたが、7月号からはマーケティングがテーマで、その中に実際の中小企業さんの活躍事例を紹介する連載もはじまりましたので、毎回そちらの企業さんと取材するキャラクター「志木ことりさん」のコラボです。

中の紙面はこんな感じです。これはマーケティングに関する連載ですが、企業紹介のページもあります。

ことりさんのプロフィールはこちら。動画解説もあるんですよ。

動画ページはこちら↓

 

 

集中の香山リカさんの連載は、ここ数回のテーマは「実際に不調がある患者さんのその不調の原因は身体的なものなのか、精神的なものが影響しているのか」というテーマで興味深いです。調べても悪いところがないと言われ、でも実際に痛いんだけどなー、という体験、多くの人がしたことあると思うんですよね。フィジカル医療と精神医療両方からきちんとみてもらえるといいなと患者側としては思いますね。

ではではこんなところで。

菜食晩酌日記 第2回 なかなか今夜食わないやつ

暑くなってくるとてきめんそうめんが食べたいわたしです。

そうめんの時ってどういう献立にします?うちの定番は、なんか炒め物と、もう一品箸休め的な、って感じですが、今日は刺身こんにゃくが食べたい気分でもあったので、刺身こんにゃくでタタキ風にしてみました。あとは厚揚げと野菜で黒酢あんかけっぽいものを。

 

刺身こんにゃくは、玉ねぎスライス、シソ、ミョウガ、かいわれ(くどいですが自家製)などを散らし、生姜と醤油、酢と少しのえごま油でたれを作ってかけてマリネにしました。わたしは親の実家が高知だったもので、昔はかつおのタタキなどこんな感じのものを食べてました。これはまあそれっぽく作ってはいるんですが、こんにゃくですのでこってり感とかはなくてつるんぷりんしゃくしゃくさっぱり、サラダの一種でやっぱり別物です。別物だけど、こっちもこれはこれでうまい。生姜の香りと玉ねぎの旨味がいい仕事をしててうだる暑さの日にはぴったりです。

 

黒酢あんかけの方は、大戸屋に「野菜の黒酢あんかけ」というメニューがあるんですが、そんな感じです。ごま油で炒めた野菜と厚揚げに醤油、黒酢、砂糖、みりん、片栗粉のあんをからめる、みたいな。今日は特に生姜やにんにくは使わないあっさり炒めでしたが、香味を効かせて野菜を炒めても一層美味かと。厚揚げを大豆ミートの唐揚げとかにしてもいいんですが、なんたって厚揚げはもうすでに揚げてあるんで簡単ですぐおいしい。あと、この時期はズッキーニが安くていいですね。ズッキーニ、和洋中なんでもいける粋なヤツ。さくっとしてるのにジューシーで大好きです。

 

今日のポイント

・こんにゃくは「今夜食う」なんてダジャレが昔ありましたが(知ってる?)、むしろ開封前賞味期限が結構長くて買い置きが効くので買い置きしてます。なんかおかずをもう一品、という時に何かと便利食材。しかし、いつでも君には会えるから、と油断して使わないままチルド室の主になってることもあるんで注意です。他にうちでチルド室のスタメンは紅生姜と豆乳チーズシュレッドとうめぼしですね。

・知ってる方も多いかもですが、そうめん茹でる時は、湧いたお湯に投入して、ひとしきりよくかき混ぜたたら火を止めて蓋しといてほっといてもできる(ガス省エネ)。吹きこぼれを気にしなくていいのでその間にちゃちゃっと他の配膳とかできます。ただし、かき混ぜが足りないと束状の塊そうめん(そうめんの良さが死んでる)を食べる羽目になるので注意です。

 

そうめん好きすぎて油断すると無限に食べられるのでたくさん茹で過ぎないようにしています(ってすでに多いけど)。

めんつゆは醤油、みりん、昆布だし、あればしいたけのだしも足してもいいですね。かつおだしに慣れてた頃は昆布だしだけだとあっさりしすぎじゃないかなあ、と思ってたんですが人間慣れるもので、今では昆布だしだけで全然おいしいですが、菜食してから、他にもしいたけとか、切り干し大根の戻し汁とか、野菜などから取れるいろんな方向のだしがあるもんだと気づいて面白いなあと思ったりします。

 

おまけ

以前、ムラタハリコさんの展覧会に行った時に箸置きを買ったんですが、これかわいいんです。箸は年季ものなので古ぼけてるけど。箸って買い替えどきが難しくないですか。使える限りは使いたおす方針なのでくたびれてます。

 

 

新企画 菜食晩酌日記 第一回


新企画で「菜食晩酌日記」を時々書こうかなーと思います。今回はその一回目。

菜食をしてると、どんなもの食べてるの?草?とよく聞かれますが、草ばっかり食べてるというわけでもなくボリューミーなものも食べてますし、全然シャレオツでもなければ難しくもなく、てきとーなものをおいしく食べてます。が、そういう「てきとー」な菜食晩ごはんを作りたいんだけどよくわからんなー、という人もいるかと思うんで、そういう方には少し参考になるんではと。最近菜食の人向けに増えてきた市販品も試したりするんで、その感想もあると誰かの参考になるかも(誰の?)。あと、酒飲みなんで酒飲み用メニューが多いかもしんない。それと、仕事の合間に作るんで基本時短料理です。

 

というわけで、この日のごはんはこんな感じでした。いきなり一回目から手抜きご飯。どう手抜きかと言いますと。

胡麻豆腐の盛り方(ななめ)にすでにテキトーさが表れてますが。あと、この世にはごはんはここ、汁物はここ、みたいな配膳マナーがありますけど、うちの場合「テーブルに乗るものの量によって置ける余白に置く」という居酒屋風マイルールですんで悪しからず。

 

がんもどきは業務スーパーの冷凍品で、キャベツと一緒に昆布だし(粉末)、醤油、みりんで煮ただけです。胡麻豆腐は市販品。ピーマンの肉詰め風にみえるものは、くらこんさんから出てるGood for vegansという製品が近所のスーパーにあったんで

それの「ふわふわつくね」という種類を

www.kurakon.jpを買って、いきなりアレンジしました(最初はそのまま作ってみるほうがいいと思うんですが、ピーマンがあったんで詰めたくなった)。で、あとは長芋と自分ち栽培のかいわれ(いつもある)ときゅうりを酢味噌とすりごまで和えたもの。30分で晩ごはんです。

 

ポイント

・市販の胡麻豆腐、がんもどきは菜食の人が食べられるものが多いです(でもたまに何か魚だしとか動物性の原料が入ってるものもあるんでラベルチェックしてね)

・酢味噌にすりごまを合わせると無限にうまい

 

感想

くらこんの「ふわふわつくね」は具材(お麩と昆布とか大豆ミート的な粉で構成されてました)と豆腐と炒めたみじん切り玉ねぎを混ぜて焼いて付属のタレをかける感じなんですが、ふわふわした豆腐ハンバーグっぽくておいしかったです。タレは若干醤油とみりんとカタクリ入れてかさ増ししました、だってなんとなく少ない感じがしたんだもん。


写真だと若干崩れてますけど、けっこうしっかりしてて「崩れちゃって整形しにくいんだけど」という感じはないです、これはわたしがフライ返しの使い方が下手だっただけなのです💦いやー、でも昔はこういう菜食用の市販加工食品ってあまりなかったですが、最近急に増えましたね。なかった頃は何使ってたかというと、厚揚げ、豆腐、油揚げ、高野豆腐なんかを使えば別に問題なかったんですが、せっかくそういう製品が出たんで物珍しくて試してみる今日このごろです。楽し。

 

こんな感じのものを作って、ビール飲んでスタートレック見ながら夕飯タイムしてます。スタートレックは突っ込みどころが多くて絶え間なく突っ込みながら見ています。まず船長自らいきなり惑星探査とか行っちゃダメ。

 

ではまた。

いぬのきもち7月号のイラスト

またうっかり間が空いてしまいましたが、とりあえずひとつ仕事を紹介です。

雑誌「いぬのきもち」7月号の特集「決定版 夏のニオイ対策」というページのイラストを描きました。部屋の俯瞰図を描いたりしてるんですが、前にも言いましたがこういう絵結構描くの好きです!

紙面をそのままあまり貼ると著作権の問題もありますので、ここからはイラストだけを少し紹介。

夏はもろもろ匂いが気になる季節、人間だけでなく犬ちゃんたちも不快な匂いがあるところは嫌だと思いますので、人間が気をつけてあげたいですね。こちらの特集では、犬ちゃんの安全を考えて、重曹など適切に使えば影響が残らなかったりするものを使ったり、掃除などで匂いを取っていく方法が紹介されているので、犬ちゃんと暮らしてる方には参考になると思います。また、他のページでは救急症状についての特集もあったりして読み応えがあります。

 

さて、すっかり梅雨になっちゃいましたね。というか、5月もすでに梅雨みたいでしたので、なんだかちょっと損した気分。仕事してる手が汗ばんだり、机に置いた冷たい飲み物のコップが結露したり、はたまた低気圧で頭痛がしたりで仕事にやや支障が出てくる季節です。とか言ってないでばりばり仕事しますよ、ばりばり(自分を鼓舞)。